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藤岡 美保

やっぱり 気づくこと




寒暖差がものすごく乱高下しているせいで、時々体調が悪くなります・・・いやはや・・


最近、シャベルはカードで遊んでます。Points of you から出ているパンクタムカードです。ブレイクアウト、コミュニケーションツールとして使えます。(引っかかる方は使い方など本当に色々でネットでも出ているので参照してください)


シャベルでやっているのは、気になる写真カードやワードカードを目で見て選んで、それと関連して質問カードを、これは裏返しで(偶然の必然を期待して)引いて考えるというやり方。

この質問を「当事者」意識で答えようとすると、ちゃんと方向が見えてくるという不思議。秀逸な質問にできるかどうかは、起こっているこれは自分にとってどんな意味があるのかということを考えることが大事だなあとつくづく思います。


感じている世界は自分の価値観が反映されているというのはその通りだなあと思わざるを得ない・・・もちろん、苦手な人、嫌な経験もするんですけど、その意味は?と問うことで、その経験、感情を活かすこともできるよなあって思えるようにはなってきました。


先日行ったお腹のマッサージでも「曲がった木は切られない」という話が出ました。そう、まっすぐな木は利用され切り倒される(社会の歯車の一員になる)けれども、曲がっていればそうでない生き方が可能です。川も(多分道も)曲がっていれば、そこに景色は変わる、人は集まる、面白そうと思えるという多様性が発生するよね、なーんて話をしました。


気づくことに意識的でいることは、今年特に私のテーマのようです。

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